歯並びの矯正治療は、お口の中が健康な状態であれば、お子様からご高齢の方まで基本的に何歳からでも始めることができます。
また、なるべく早い時期に始めたほうが歯列の動きも良く、歯茎の状態も良いのでおすすめです。気になることはお気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
税込690,000円
マウスピース矯正
税込770,000円
平日割引16時まで
歯並びを整える矯正治療にはメリットがたくさん
あります。
ただ、良いことばかりでもなく・・・
患者さんに心から満足して頂ける矯正治療を行うためには、このようなメリット・デメリットも踏まえて、お気持ちに寄り添う矯正プランを提案することが不可欠です。
当院では、カウンセリングにてお悩みやご要望をしっかりとお伺いし、一人ひとりの患者さんの症状と希望に合わせた矯正プランを提案しております。費用や治療期間につきましても、事前に丁寧に説明してまいります。
“目立たない矯正”として人気を博しているマウスピース矯正。中でも世界中で絶大な支持を集めているのが「インビザライン」です。マウスピース矯正はアライナー矯正とも呼ばれ、様々なメーカーが安価でマウスピース矯正を提供しています。インビザラインはマウスピース矯正の中で最も実績と信頼性が高く、様々な症例へのアプローチが可能です。そのためマウスピース矯正のメーカーの中では一番高額です。
当院では高額な矯正治療の料金にためらってしまわないよう、都内でも低価格の料金でインビザラインのマウスピース矯正治療を提供いたします。
当院には、これまで大人から子どもまで多くの矯正治療を担当してきた専門の矯正医が在籍しています。ワイヤーを用いた一般的な矯正方法から、専門的なマウスピース矯正、部分的な矯正にも対応し、最適な矯正治療プランを提供することができます。
マウスピース矯正では難しいと言われる症例も、ワイヤー矯正を併用することでワイヤー矯正+マウスピース矯正のハイブリッド治療を行なっています。
初診カウンセリングだけでなく、矯正を開始する前に矯正後の歯並びを画像で確認することができる「矯正シミュレーション」についても、当院では無料で対応しております。
患者さんにご納得いただいてから実際の治療へと進んでまいりますので、歯並びや噛み合わせで少しでも気になることがありましたら、まずはお気軽に当院へお問い合わせください。歯並びや矯正治療に関する不安や疑問を、一緒に解消しましょう。
矯正治療で必要な3Dデジタルスキャナー「iTero」を揃えインビザラインによる矯正治療の精度を向上させています。
矯正装置を付けている方のブラッシング方法を動画で説明します。
すきっ歯、出っ歯、八重歯(乱杭歯)、受け口、開咬などは「不正咬合」と呼ばれ、そうした歯並びや噛み合わせでお悩みの患者さんは多くいらっしゃいます。
当院では患者さん一人ひとりの気持ちに親身に寄り添い、悩みの解消のために全力でサポートをしています。
歯並びの矯正治療は、お口の中が健康な状態であれば、お子様からご高齢の方まで基本的に何歳からでも始めることができます。
また、なるべく早い時期に始めたほうが歯列の動きも良く、歯茎の状態も良いのでおすすめです。気になることはお気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
透明なマウスピース型矯正装置を付けて歯を動かします。通常のワイヤー矯正のような金属を使用していないため、金属アレルギーの方にも適用可能です。さらに、取り外し可能なため歯のお掃除をしやすく、痛みや違和感も少ないとされています。歯を削ることにより非抜歯治療も可能です。
芸能人の方や接客・サービス業の方にも人気が高く、結婚式や前撮りで矯正装置を目立たせたくない方にもおすすめの治療法です。
※歯茎の状態や骨格の問題によってはマウスピース矯正が適用できないケースもあります。まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。
全世界で1000万人以上のユーザー実績をもつマウスピース矯正です。形の異なる複数のマウスピースを交換しながら装着していくことで、歯の移動を行います。
インビザラインの大きな特徴は、目立たず・痛みが少なく・取り外し可能なところです。患者さんの通院回数や負担も軽減することができます。
ワイヤー矯正にするかマウスピース矯正にするか、ワイヤー+マウスピース矯正のハイブリッドで行うかなど、患者さんごとのお口の状態を見極めて診断した上で、一緒にベストな治療法を選択しましょう。
“歯の矯正”と聞いて多くの方が最初にイメージが浮かぶのが、この矯正装置かと思います。歯の表側や裏側にブラケットと呼ばれる四角い装置をつけ、ワイヤーの調整を行うことで歯を動かしていきます。
一昔前のワイヤー矯正は、銀色の金属を歯に貼り付けるので見た目を嫌がる方も多かったですが、最近は透明なクリアブラケットや白いワイヤーもあるので審美性も向上しました。また、マスクをつけるようになってからはワイヤー矯正を希望する方が増えました。
マウスピース矯正の場合は適応外の症例もありますが、基本的にワイヤー矯正はすべての症例に対応可能です。ただし、骨格的な前突や偏位を含む症例については、噛み合わせや治療のゴールによって外科矯正が必要な場合があります。
ワイヤーの弾性力や曲げる力により動くスピードは早いですが、その分マウスピース矯正より痛みを伴います。また、装置が外れてしまったり、口内炎ができやすといったストレスもあります。
最近では、最初の数ヶ月のみワイヤーでスピードアップしマウスピースでは動かすことが難しい歯を移動させ、残りの期間はマウスピースで見た目を気にせず調整していくといった「ワイヤー+マウスピースのハイブリッドタイプ」の治療が人気です。
「前歯だけ整えたい」「費用や期間が限られる」「昔していた矯正治療の後戻り」など、部分的に前歯だけを矯正したい場合に行う矯正治療です。奥歯の噛み合わせに問題がなく、前歯に限られた乱れを整える際には部分矯正で治療することができます。マウスピース、ワイヤー矯正ともに部分矯正治療が可能です。
また、もともと奥歯の噛み合わせに問題のない方は部分矯正でも問題ありませんが、奥歯にも歯並びの問題が見られる場合は全体矯正をおすすめします。
歯列矯正をするお子様の場合は今後の顎の状態を測定できる、骨年齢測定を併せて行うことをお勧めしています。
骨年齢測定 | 15,000円 |
---|---|
骨年齢測定 +矯正の検査 |
10,000円 (+矯正検査代) |
骨年齢測定は通常15,000円ですが、矯正の検査と併せて行う場合は矯正検査代+10,000円で測定可能です。
骨年齢測定についてはこちら発達段階にある子どものうちから矯正治療を始めることで、骨格的な不正の改善を図ることができます。さらに大人になってからの矯正にかかる治療期間が短くて済むなど、将来的なメリットも多くあります。
小児矯正を行う大きな目的は、お子様の将来を見据えて歯並びや噛み合わせが正しく整う環境をつくってあげることにあります。小児矯正を行うことで、成長して大人になった時の顔立ちもバランスの取れたものになりやすくなるでしょう。
お子様の歯並びや噛み合わせにつきましても、お気軽にご相談ください。
個人差はありますが、小児矯正を行うことで将来的に以下のようなことが期待できます。
子どもの矯正を始めるタイミングは、お子様の年齢や歯の生え変わり等によって個人差があります。
基本的には前歯が生え変わり、6歳臼歯が生えると大まかな歯並びが決まってくるため、この時期のご相談をお勧めしています。もちろん他の時期でも、お子様の成長段階に合わせた治療をご提案していますので、いつでもご相談可能です。
2期治療とは、永久歯への生え変わり後の治療のことを指します。1期治療を終えてから経過を観察し、中学生頃のタイミングで2期治療に移行します。
ワイヤーの矯正装置を用いるのが一般的で、永久歯の歯並びや噛み合わせを正しく整えることが主な目的となります。1期治療で早くから問題点を改善しておくことで、2期治療の期間を短縮できたり、簡単にできる場合があります。
マイオブレースとは、オーストラリアの小児矯正で、3歳から15歳まで使用できます。
寝ている間と日中1時間のみの短時間使用なのでお子様の負担が少ないです。
出っ歯や開咬(前歯が噛み合わない状態)は舌が歯に当たって押し出してしまったり舌のポジションに問題があることが多いです。マイオブレースなどのプレ矯正装置には、舌のポジションを修正するためのわかりやすいくぼみと突起がついています。装着するだけで自然と舌を正しい位置に誘導することができるため、低年齢のお子様の筋機能矯正として非常に有効です。
舌を正しいポジションへ導くことは歯列不正を防ぐだけでなく、正しい日本語や外国語の発音のためにも大切です。また、歯並びがきれいになった後の矯正治療の後戻り防止にもつながります。
低年齢のうちに夜だけ装置をつけることで改善が見込めることもあるため、歯並びで気になることがあればお気軽にご相談ください。
など、このような習慣が続いてしまうと永久歯の歯並びに影響してしまうことがあります。
舌を正位置に置くことや、鼻呼吸することなど、お口を正しい姿勢にします。
上顎を発達させ、歯列が正常に並ぶようにスペースを作ります。
永久歯の最後の歯が生え始めた頃に、ティーン用のマイオブレースを使い、歯並びを揃えていきます。
最終ステージでは、正しい口腔習癖を確実にすることが目的です。
マイオブレースは、口腔悪習癖を改善することから始まり、自然な発育を促し、綺麗な歯並びを目指すことができます。そして普通の矯正治療よりも費用がかからないことから沢山の方々が始めやすい小児矯正です。
3歳検診時に受け口(反対咬合)と診断された場合、また6歳臼歯(第一大臼歯)萌出期以降の受け口(反対咬合)に適応可能な装置です。
ムーシールドはお口周りの筋肉を整え、正常な咬合へ誘導します。
3歳から5歳位の乳歯列期における早期初期治療、6歳から11歳位の第一大臼歯萌出期以降における第1期治療として用いられます。
プレオルソは症例に応じて3タイプの装置があります。
特徴として柔らかい素材を使用しているためお子様への負担が少なく、小児(4才〜10才)の骨がまだ軟らかい時期に使うことで、顎の拡大等非常に大きな効果が期待できます。
また本格矯正の前段階として、低価格で矯正治療を始められます。
小児の矯正においては「咬み合わせ」と「歯ならび」を改善すると同時に機能的な「口呼吸から鼻呼吸へ」が 非常に重要と考えています。マウスピースを使うこの治療法は子どもの成長発育にとても大切です。小児矯正治療を行うことで、成人矯正治療の費用や負担を軽減することもできます。
ケースのカラーは青とピンクの2種類です。
好きな色のケースを使って気分を上げて、矯正治療を行なっていきましょう。